ペリカン(@Pelican_Blog )です。
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2019年末あたりから『メルカリ』で株主優待がしれーっと解禁されております。解禁前までは厳しく規制されておりました。
詐欺やトラブルを避けるのが目的だったようですね。
メルカリ利用規約の禁止されている出品物リストから『株主優待』が消えた
株主優待に関わりそうなものでメルカリの禁止している出品物ではこちら
- チャージ済みのプリペイドカード類(Suica、楽天Edy、nanaco、WAONなど)
- オンラインギフト券 (iTunesカード、Amazonギフト券など)
- 商品券、ギフト券
- 航空券、乗車券、旅行券
このリストに『株主優待』の文字が削除されたと言う事です。
既に現在はヤフオク並み株主優待が売買されています。
お馴染みの「マクドナルド」「ANA株主優待」など現在では様々な株主優待がメルカリで取引されております。
メルカリではQUOカードが額面以上で売れる怪(かい)!
まず、初めにメルカリのクオカードを出品する際の注意事項があります。
つまり、『メルカリ』はQOUカード、図書カードは基本的には出品禁止としますが、コレクション目的とみなされるものならOKって事です。何とも…曖昧ではありますが、株主優待でもらったQUOカードの処分と言う意味では選択肢が広がったのは大歓迎と言えるのではないでしょうか。
株主優待で頂いたQUOカードなどは”企業コレクション”って感じで出品されております(笑)
さすがですね…新しい扉が開いた感じです。
さて、肝心のクオカードの相場に関しては…
1,000円分のQUOカードがメルカリでは1,350円~1,400円、
2,000円分のQUOカードがメルカリでは2,500円程で取引されています…。
手数料と送料を払っても額面以上の金額が残ります。
意味が分かりません…
有効期限がまもなく切れる『メルペイポイント』の消化までは分かりますが…
あと、考えられるのが『メルカリ発行のクーポン』との合わせ技で取得コストを下げるって事でしょうか?
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