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利回り5%超えも視野?矢作建設工業(1870)は買いなのか。新方針「DOE5%」導入で変わる株価と未来

利回り5%超えも視野?矢作建設工業(1870)は買いなのか。新方針「DOE5%」導入で変わる株価と未来

高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。

本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ

本日の考察する銘柄は、建設セクターからとんでもない「神変更」を発表したこちらの企業!

矢作建設工業。 証券コードが1870ですね。

建設株といえば、「高配当だけど景気次第で減配も怖い…」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか? しかし!この矢作建設が、そんな私たちの常識を覆す最強の株主還元方針を打ち出してきました。

その中身とはズバリ…

「2026年3月期より、DOE(自己資本配当率)5%以上 & 累進配当を導入」 というもの!

単に配当性向(利益の〇%)ではなく、企業の「資産(純資産)」を基準にするDOE。しかもその目標値を「5%」というなかなかの高水準に設定してきました。さらに「累進配当(減配しない)」までセットにするという、まさに「配当の鉄壁要塞」化宣言です。

会社側の資料によると、2026年3月期の配当は「90円」を予定しており、配当利回りは一気に跳ね上がる予感…!

 

果たして矢作建設は、我々高配当投資家の新たな「主役」になれるのか? DOE5%の破壊力と、今の株価水準で「買い」なのか。ペリカン視点で徹底的に深掘りしていきます!

公式HPはこちら

1870 矢作建設工業の配当金&配当方針

矢作建設工業の配当金推移

1株配当推移
2013/03 11.00 円
2014/03 14.00 円
2015/03 18.00 円
2016/03 22.00 円
2017/03 24.00 円
2018/03 24.00 円
2019/03 28.00 円
2020/03 34.00 円
2021/03 34.00 円
2022/03 38.00 円
2023/03 43.00 円
2024/03 60.00 円
2025/03 80.00 円
2026/03(予) 90.00 円
実績配当性向
2025/03 61.0 %

矢作建設工業の配当方針

2025.3期までは配当性向30%以上を目標としていましたが、2026.3期より当社株式を長期的に保有いただく株主の皆様への還元姿勢を一層明確にするため、短期的な利益変動の大きな局面においても、単年度の業績の影響を受けにくい「自己資本配当率(DOE)」を導入するとともに、累進配当を基本とする方針に変更いたしました。
毎期の具体的な配当金額につきましては、自己資本配当率(DOE)5%以上を目標としつつ、各期の連結業績や財務状況等を総合的に勘案して決定してまいります。

1870 矢作建設工業の株主優待

矢作建設工業は株主優待制度はありません

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基本的に配当金も株主優待もという欲張り投資なので合わせてどれ位お得なのかが大事。このアプリは『優待利回』『配当利回』『総合利回』『月別』『カテゴリー別』などスクリーニングが可能です。

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1870 矢作建設工業の株価データ

直近のデータを見てみましょう!

矢作建設工業のTOP

売上高(予想) 1,680億円
総資産 1,547億円
時価総額 1,003億円

※2026年1月14日時点でのデータとなります

売上(予想)が1,680億円、総資産が1,547億円越えの企業の価値は1,003億円とまだまだ割安水準と言ってもいいレベル感です。

1株:2,426 (26/01/13) 100株=24万2,600円

配当利回り 3.7%
1株あたりの年間配当金 90円
株主優待利回り
総合利回り 3.7%

自己資本比率:47.2%
PER:15.96倍
PBR:1.44倍
⇒最新の株価はこちら

1870 矢作建設工業の社長

投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。

こちらが矢作建設工業の社長

画像は同社公式HPからお借りしました。

矢作建設工業の社長画像

高柳 充広(たかやなぎ みつひろ)氏、役職は代表取締役社長

矢作建設工業の社長経歴

自社株保有数は43,000株保有で時価にするとざっくり1億円ほど、配当金は年間で約387万円と上場企業の社長としては少な目な印象です

1870 矢作建設工業の本社

投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)

ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います

矢作建設工業の本社住所はこちら

〒461-0004
愛知県名古屋市東区葵三丁目19番7号

矢作建設工業の本社画像
Googleマップより

 

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

矢作建設工業の本社画像
Googleマップより

 

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。

まとめ

【結論】矢作建設(1870)は「買い」か?DOE5%の衝撃と投資戦略

ペリカンです! 矢作建設工業(1870)の「DOE5%+累進配当」という神変更、改めて数字で検証しましたが、やはり破壊力抜群ですね。

最後に、今回の分析の要点をサクッとまとめます。

1. 還元方針は「最強クラス」へ

これまでの「配当性向30%」から、「DOE5%以上&累進配当」へ変更(26年3月期〜)。 直近BPS(1,698円)から計算すると、配当の下限は理論上約85円。会社側はさらに上乗せして「90円」を予定しています。 「資産が増えれば勝手に増配、不況でも減配なし」という、インカム投資家垂涎の仕様になりました。

2. 業績は好調、財務は「攻め」の姿勢

売上・利益ともに拡大トレンドで、稼ぐ力は申し分ありません。 一方で、自己資本比率は47.2%(合格点)、営業キャッシュフローはマイナス、有利子負債が多めという点には注意が必要です。今回の還元強化は、余裕資金から出すというより、「株価を上げるための経営陣の強い覚悟(背水の陣)」と見るべきでしょう。

3. 今は「待ち」が賢明!

現在の株価(2,426円)で計算すると、配当利回りは3.71%、PBRは1.43倍。 方針変更の好材料はすでに株価に織り込まれつつあり、「激安」とは言えません。

🦁 ペリカンの投資判断 「監視リスト最上位!ただし、焦らず『押し目』を待て」

この還元方針なら長期保有の主役になれるポテンシャルは十分です。 しかし、高値掴みは禁物。地合いの悪化などで株価が調整し、利回り4%水準(株価2,250円以下)まで落ちてきたタイミングこそが、最高の仕込み時です。

今はキャッシュを温存し、その時が来るのを虎視眈々と待ちましょう!🐟

※あくまで個人の見解です。投資判断はご自身の責任でお願いします!

 

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