高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。
本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ
外食産業や私たちの食卓に欠かせない、食肉の卸売・加工を手掛ける「スターゼン」。あの日本マクドナルドのハンバーガーパティを長年支え続けていることでも知られる、まさに食肉のプロフェッショナル企業ですよね。
そんな食を陰から支える同社から、優待・高配当を愛する投資家にとって見逃せない、ワクワクするような「株主還元の拡充」に関するニュースが飛び込んできました!
詳しい数字や利回りの変化については後ほど解説しますが、今回の発表は嬉しいサプライズの連続です。既存の株主優待制度にプラスして、誰もが使い勝手の良いあのギフトカードがもらえる「記念優待」が追加されただけでなく、しっかりと「増配」も発表。さらに「自社株買い」まで盛り込まれるという、非常に充実した内容となっています。
普段の生活に密着した優待品が増え、さらに配当という現金還元まで手厚くなるのは、日々の生活の潤いに直結する嬉しい出来事ですよね。
今回の発表でスターゼンの魅力がどれくらいアップしたのか、さっそく具体的な数字を交えながら、一緒にチェックしていきましょう!
公式HPはこちら
8043 スターゼンの株主優待
株主優待の内容
①マックカード
②自社商品(ミートギフトや加工品ギフト)より選択
③自社商品(最高品質の食肉)より選択
④寄付(希望者)
| 200株以上 | ①1,000円分 |
|---|---|
| 600株以上 | ②3,000円相当 |
| 1,000株以上 | ②6,000円相当 |
| 6,000株以上 | ③12,000円相当 |
8043 スターゼンの配当金推移、配当方針

| 2014/03 | 11.67 円 |
|---|---|
| 2015/03 | 13.33 円 |
| 2016/03 | 15.00 円 |
| 2017/03 | 16.67 円 |
| 2018/03 | 20.00 円 |
| 2019/03 | 20.00 円 |
| 2020/03 | 18.33 円 |
| 2021/03 | 21.67 円 |
| 2022/03 | 21.67 円 |
| 2023/03 | 25.00 円 |
| 2024/03 | 26.67 円 |
| 2025/03 | 36.67 円 |
| 2026/03 | 43.00 円 |
| 2027/03(予) | 50.00 円 |
| 2026/03 | 29.5 % |
|---|
| 2026/5/27時点 | 2.99% |
|---|
銘柄選択など全部詰め込んでます
8043 スターゼンの株価データ
直近のデータを見てみましょう!

※2026年5月27日時点でのデータとなります
さすがに時価総額が低く見えますね…総資産が2017億あって時価総額790奥ですからねぇ・・
1株:1,150 (26/05/27) 100株=11万5000円
| 配当利回り | 4.34% |
|---|---|
| 1株あたりの年間配当金 | 50円 |
| 株主優待利回り(200株) | 0.43% |
| 総合利回り(200株) | 4.78% |
※配当利回りは200株で計算。記念優待は含まれていません。
自己資本比率:46.3%
PER:7.73倍
PBR:0.69倍
⇒最新の株価はこちら
8043 スターゼンの社長
投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。
こちらがスターゼンの社長
画像は同社公式HPからお借りしました。

横田 和彦(よこた かずひこ)氏、役職は代表取締役社長

今回の予想配当50円で計算すると、年間の配当金は約241万円になります。経営トップが一定数の自社株を保有(あまり多くは無いですが…)していることは、株主と目線を合わせるという意味で一つの安心材料と言えますね。
8043 スターゼンの本社
投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)
ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います
スターゼンの本社住所はこちら
〒108-0075
東京都港区港南2-4-13 スターゼン品川ビル

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。
まとめ
さて、今回はスターゼンの魅力的な株主還元拡充について確認してきました。最後に、現在の株価を基にした実質的な利回りと財務状況を整理しておきましょう。
2026年5月27日時点の基準株価1,150円で計算すると、100株保有時の予想配当金は50円(新たな還元方針に基づく予想)で、配当利回り単体で約4.34%となります。ここに今回追加発表された1,000円分の記念優待「マックカード」(優待利回り約0.86%)を加えると、実質総合利回りは約5.2%に達します。既存の優待制度にプラスされる形となるため、非常にインパクトのある還元水準に乗ってきました。
財務面に目を向けると、直近(25年12月期)の自己資本比率は46.3%と、卸売業としては堅実で標準的な水準を確保しています。一方で、有利子負債が約589億円ある点や、ROE(自己資本利益率)が直近の14.6%から次期予想で8.6%へとやや落ち着く見込みとなっている点には留意が必要です。売上高自体は4,500億円規模へと着実に伸びる予想ですが、今後の利益面の推移は引き続き確認していく必要があります。
今回の増配や自己株式の取得、そして記念優待の発表は、企業側の「株主還元を強化する」という強い意思を感じる前向きな内容です。しかし、単に「総合利回りが5%を超えたから」という理由だけで慌てて飛びつくのは禁物。今後の業績の安定感や財務バランスをしっかり見極め、ご自身のポートフォリオと照らし合わせながら、冷静に検討材料の一つとしてみてください。
最後になりますが、株式投資には元本割れのリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。
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【記念優待】
2026 年 9 月末日時点に100株以上保有で1,000円分のマックカードが贈呈されます。