高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。
本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ
今回は、新たに株主優待制度の導入を発表した「グローバルキッズCOMPANY(証券コード:6189)」について考察していきます。
同社は、首都圏を地盤に認可保育所などの子育て支援事業を主体として展開している企業です。近年は保育事業にとどまらず、習い事などの教育関連の新規事業の育成にも注力しています。また、2025年4月からは異年齢グループ教育などを特徴とする「イエナプラン」を一部の園で開始し、2030年には全運営園への導入を目指すなど、質の高い教育サービスの提供に向けた独自の取り組みを進めている点も特徴です。
少子化という厳しい事業環境ではありますが、直近ではマーケティングの強化によって既存園の園児数を増やし、職員配置の最適化で補助金収入も回復させるなど、着実に業績の改善を図っています。
そんな同社が今回、株主優待を新設したことで、配当金というインカムゲインに加えて、優待による還元も受け取れる銘柄となりました。私たちが目指す、現金と優待の両方をバランスよく楽しめる投資先として、中長期で保有するに値するのか気になるところです。
今回は、現在の業績推移や財務状況、そして各種投資指標などをフラットな目線で確認し、投資対象としての実力をじっくりと探っていきたいと思います。
グローバルキッズCOMPANYの公式HPはこちら
【新設】6189 グローバルキッズCOMPANYの株主優待
「giftee Box(R)」ポイント
| 500株以上 | 継続保有期間半年以上:10,000ポイント |
|---|
※「giftee Box(R)」ポイントは、株式会社ギフティが提供するデジタルギフトであり、様々なラインナップの中から進呈された「ギフトポイント」内で好きな商品と交換可能。
「giftee Box(R)」及び「ギフトポイント」の利用には会員登録やアプリダウンロードは不要。保有ポイント内で複数のギフトを選ぶことも可能。
※継続保有期間半年以上:基準日(毎年3月末、9月末)現在の株主名簿において、同一の株主番号にて500株以上の保有が2回連続で記載または記録されていること。
6189 グローバルキッズCOMPANYの配当金と配当方針

| 2016/09 | 0.00 円 |
|---|---|
| 2017/09 | 0.00 円 |
| 2018/09 | 0.00 円 |
| 2019/09 | 0.00 円 |
| 2020/09 | 0.00 円 |
| 2021/09 | 0.00 円 |
| 2022/09 | 25.00 円 |
| 2023/09 | 30.00 円 |
| 2024/09 | 35.00 円 |
| 2025/09 | 40.00 円 |
| 2026/09(予) | 40.00 円 |
| 2025/09 | 524.0 % |
|---|
6189 グローバルキッズCOMPANYの株価データ
直近のデータを見てみましょう!

| 売上高(予想) | 330億円 |
|---|---|
| 総資産 | 200億円 |
| 時価総額 | 70億円 |
※2026年3月13日時点でのデータとなります
売上高330億円、総資産200億円という規模に対して、時価総額がわずか70億円といびつな形ですね。稼ぐ力や資産に対して市場からの評価が低く、かなり割安に放置されている状態と言えそうです。
1株:1,090 (26/03/12) 100株=10万9,000円
| 配当利回り | 3.66% |
|---|---|
| 1株あたりの年間配当金 | 40円 |
| 株主優待利回り(500株) | 3.66% |
| 総合利回り(500株) | 7.34% |
自己資本比率:38.4%
PER:15.87倍
PBR:1.33倍
⇒最新の株価はこちら
6189 グローバルキッズCOMPANYの社長
投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。
こちらがグローバルキッズCOMPANYの社長
画像は同社公式HPからお借りしました。

中正 雄一(なかしょう ゆういち)氏、役職は代表取締役社長

保育事業を牽引するトップらしい、穏やかで親しみやすい笑顔が印象的。
6189 グローバルキッズCOMPANYの本社
投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)
ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います
グローバルキッズCOMPANYの本社住所はこちら
102-0071
東京都千代田区富士見二丁目14番36号

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。
まとめ
今回は、新たに株主優待を導入し、配当と優待の両方が楽しめる銘柄となったグローバルキッズCOMPANY(6189)について考察してきました。
現在の基準株価1,090円(2026年3月12日時点)に対し、今期の予想配当は40円。配当利回りは約3.67%と、高配当の目安をクリアしています。ここに新設された株主優待が加わるため、総合的な利回りはさらに魅力的な水準となります。
各種指標を確認すると、1株あたり純資産(BPS)811.8円に対して配当40円であるため、DOE(株主資本配当率)は約4.9%と高い水準で還元を行っていることがわかります。自己資本比率は38.4%と40%を少し下回っていますが、利益剰余金が約43億円積み上がっており、一定の財務基盤は保たれています。
一方で、投資する上で一番の懸念点は「配当性向の高さ」です。過去数年の業績を振り返ると、最終赤字の年や1株益が7.7円(25年9月期)と低い年でも増配を続けてきました。その結果、利益以上に配当を出す、いわゆるタコ足配当に近い状態が続いていたことは否めません。利益に対する還元の割合が高すぎる点は、今後の減配リスクとしてしっかりと頭に入れておく必要があります。
ただ、明るい材料もあります。今期(26年9月期予想)はマーケティング強化や職員配置の最適化などにより、純利益6.5億円、1株益68.4円へと業績が大きく回復する見込みです。この予想通りに進めば、配当性向は約58%に落ち着き、無理のない還元水準へと改善されます。
少子化や保育士不足といった業界特有の逆風はありますが、時価総額70億円と割安感のある水準に放置されており、「イエナプラン」の導入など質の高い教育サービスへの取り組みは評価できるポイントです。今期の業績回復が本物かどうかを慎重に見極めつつ、投資候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
※あくまで個人の見解です。投資判断はご自身の責任でお願いします!
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