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【アトラエ(6194)】株主優待2倍超に拡充!総還元性向138.7%の高配当銘柄を徹底解説

【アトラエ(6194)】株主優待2倍超に拡充!総還元性向138.7%の高配当銘柄を徹底解説

高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。

本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ

アトラエ(6194)、株主優待の拡充を発表しました。

アトラエといえば、転職サイト「Green」や組織診断ツール「wevox」などを展開するIT企業。少数精鋭でユニークな人事制度を持つことでも知られていて、個人的にはずっと気になっていた銘柄です。

そんなアトラエが今回、配当の増配・自己株取得に加えて、株主優待まで拡充してきました。しかも今回の内容、ちらっと見ただけでもなかなかのボリューム感。

「これ、利回り的にどうなるの?」というのが真っ先に気になるところですが、その辺の具体的な数字はこの後じっくり見ていくとして、まずは今回発表された内容がどれくらいインパクトのあるものなのか、ゆるっと確認していきたいと思います。

配当・自社株買い・株主優待という三本柱での還元強化、果たしてどこまで太っ腹なのか。数字を見る前から、なんだかワクワクしてきますね。

【拡充】6194 アトラエの株主優待

今回の発表は大きく3つの株主還元強化から成っています。

①1株当たり配当額
2025年11月期の33円から2026年6月期は34円に増配。

②自己株取得・消却
500百万円(発行済株式総数の3.0%相当)の自社株買いを実施。

③株主優待の拡充
2026年10月末から開始予定だった株主優待について、優待ポイントを大幅増量。

  • 2,000株以上保有で30,000pt→65,000ptと2倍以上に
  • 1,500株台は25,000pt→48,000pt
  • 1,000株台は12,000pt→30,000pt
  • 900株以下も軒並り増量

これにより、優待利回りは各保有株数帯で最大2倍前後に上昇。配当利回り(4.7%)と合わせた総合利回りは、2,000株以上保有の場合で最大約6.8%→最大約9.3%まで引き上げられる見込みです。

開始時期や継続保有条件、交換先といったその他の優待条件は変更なし。あくまで「ポイント数」の拡充が今回の柱、という内容です。

この結果、総還元性向は138.7%(2026年7月10日時点の見込み)に達しており、配当・自社株買い・株主優待という3層構造での還元強化がかなり本気度高めであることがうかがえます

ペリカン
ペリカン

私ペリカンのテンション上がったベスト3
①電子マネーに交換できる。
②2026年10月は継続保有の制限なし
③総合利回りがバグってる

6194 アトラエの配当金推移

アトラエの配当金推移
1株配当推移
2016/09 0.00 円
2017/09 0.00 円
2018/09 0.00 円
2019/09 0.00 円
2020/09 0.00 円
2021/09 0.00 円
2022/09 0.00 円
2023/09 0.00 円
2024/09 21.00 円
2025/09 31.00 円
2026/09(予) 34.00 円
実績配当性向
2025/09 62.8 %
DOE(PBR×配当利回り)
2026/5/7時点 20.5%
ペリカン
ペリカン

今回の発表内容では総還元性向138.7%とのこと。利益を上回る額を還元しているので持続できるのかは注視しましょう。

6194 アトラエの株価データ

直近のデータを見てみましょう!

アトラエのTOP

※2026年7月10日時点でのデータとなります

時価総額が吐出していますね~これだけを見ると割安感はありません。

1株:805 (26/07/10) 100株=8万500円

配当利回り 4.22%
1株あたりの年間配当金 34円
株主優待利回り(500株) 2.48%
総合利回り(500株) 6.7%

自己資本比率:53.9%
PER:19.73倍
PBR:4.86倍
⇒最新の株価はこちら

銘柄選択など全部詰め込んでます

6194 アトラエの社長

投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。

こちらがアトラエの社長

画像は同社公式HPからお借りしました。

アトラエの社長画像

新井 佳英(あらい よしひで)氏、役職は代表取締役

アトラエの社長経歴

代表の新居佳英氏は当社株式を8,427,200株保有(再任)。株価805円(2026年7月10日時点)で計算すると、保有株式の時価総額は約67.8億円。予想配当33円で単純計算すると、年間の受取配当額は約2.78億円にもなります。

6194 アトラエの本社

投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)

ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います

アトラエの本社住所はこちら

106-0045
東京都港区麻布十番1-10-10ジュールA

アトラエの本社画像
Googleマップより

 

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

アトラエの本社画像
Googleマップより

 

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。

まとめ

今回の株主優待拡充を業績面から改めて整理すると、アトラエは単25年9月期に売上高76億円・純利益11.7億円と過去最高益を更新。ROEも26.0%と高水準でした。一方、単26年9月期は増収も一転減益予想(純利益7.6億円、EPS34.1円)となっており、足元は投資フェーズに入っている印象です。単27年9月期は売上高105億円・純利益9.5億円と再び増益に転じる計画で、EPSも42.6円まで回復する見通しです。

配当は21〜23年9月期はゼロだったところから、24年9月期に21円で復配し、25年9月期31円、26年9月期予想33円、27年9月期予想33〜35円と着実に増配基調。DOEは単25年9月期時点で16.1%、予想ROEは20.6%とされており、還元の原資となる収益力自体は確保されています。

自己資本比率は53.9%、有利子負債は766百万円と財務基盤は比較的健全。営業CFも安定的にプラスを確保しています。

株価805円(2026年7月10日時点)を踏まえると、増配・自社株買い・株主優待という三本柱による還元強化は、過去数年の業績拡大と復配からの流れの延長線上にある施策と位置づけられそうです。今後は27年9月期の増益計画がどこまで実現するか、還元方針とのバランスも含めて注目されるところです。

ちなみに私ペリカンも、この発表を見て500株ジャンピングキャッチしました(笑)とはいえ今回の内容はあくまで一つの材料。投資は自己判断でお願いします。

 

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