Twitterはこちら

【優待廃止も朗報!?】ザ・パック(3950)が「累進配当」導入で覚醒!真の高配当株への進化を徹底分析

【優待廃止も朗報!?】ザ・パック(3950)が「累進配当」導入で覚醒!真の高配当株への進化を徹底分析

高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。

本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ

皆さんはお買い物をしたとき、お店でもらう素敵な紙袋やパッケージにワクワクしたことはありませんか? 今回取り上げる「ザ・パック(3950)」は、そんな私たちの日常に彩りを添えてくれる総合パッケージメーカーです。アパレルや百貨店などで使われるショッピングバッグなどを幅広く手掛けており、きっと皆さんも一度は同社の製品を手にしたことがあるはずです。

さて、そんな身近な企業であるザ・パックから、株主にとって見過ごせない「大きな方針転換」が発表されました。 なんと、長年親しまれてきた株主優待制度が、今後のタイミングで廃止されることになったのです。優待廃止という言葉を聞くと、つい「改悪だ!」とショックを受けてしまう方も多いかもしれませんね。

しかし、話はここで終わりません。優待をなくす代わりに配当に対する方針を大きく見直し、投資家にとって心強い魔法の言葉とも言える「累進配当」へと舵を切ることが同時に発表されたのです。

優待という「モノ」の楽しみがなくなる一方で、配当を減らさないという「現金」の守りが手に入るこの変化。果たして、この方針転換は投資家にとってどのような意味を持つのでしょうか。 今回は、ザ・パックがこれからどのような姿へと変化していくのか、その全貌をじっくりと紐解いていきます。

公式ホームページはこちら

3950 ザ・パックの配当金推移&配当方針

ザ・パックの配当金推移

1株配当推移
2014/12 16.67 円
2015/12 16.67 円
2016/12 16.67 円
2017/12 16.67 円
2018/12 16.67 円
2019/12 18.33 円
2020/12 20.00 円
2021/12 16.67 円
2022/12 21.67 円
2023/12 30.00 円
2024/12 39.33 円
2025/12 41.33 円
2026/12(予) 42.00 円
実績配当性向
2025/12 38.6 %

ザ・パックの配当方針

株主還元方針として、剰余金の配当については「配当性向40%」及び「累進配当」を前提とし、年2回(中間・期末)の配当を実施することを新たな配当方針として定めるとともに、「5年間累計で100億円(2026年12月期~2030年12 月期の各年度で20億円)」を目安に自己 株式取得を行うことで、「総還元性向70%」とすることも定めております。

3950 ザ・パックの株主優待

ザ・パックの株主優待は誰がいつもらえるの?

毎年6月末日及び12月末日現在の株主名簿に記載または記録された同日時点で1単元(100株)以上をしている株主が対象となります。

【6月末】

100株以上 500円の図書カード ※26年の株主への贈呈をもって廃止

【12月末】

100株以上 1,000円のQUOカード ※26年の株主への贈呈をもって廃止

≪プロモーション≫

株主優待好きならmoomoo券 のアプリを入れておくと便利(私はいつも優待検索はこれ)

基本的に配当金も株主優待もという欲張り投資なので合わせてどれ位お得なのかが大事。このアプリは『優待利回』『配当利回』『総合利回』『月別』『カテゴリー別』などスクリーニングが可能です。

この辺りは一歩抜きんでています。もちろん口座開設無料、利用料無料です。

口座開設はこちら:moomoo証券

3950 ザ・パックの株価データ

直近のデータを見てみましょう!

ザ・パックのTOP

※2026年4月10日時点でのデータとなります

売上高と総資産が1,000超えに対し、時価総額が789!綺麗な三角形でバランスが良いだけでなく、ペリカン大好物の「PBR1倍割れ」の割安水準ですね。

1株:1,377 (26/04/09) 100株=13万7,700円

配当利回り 3.05%
1株あたりの年間配当金 42円
株主優待利回り 1.08%(26年で廃止)
総合利回り 4.13%

自己資本比率:73.9%
PER:14.3倍
PBR:0.98倍
⇒最新の株価はこちら

3950 ザ・パックの社長

投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。

こちらがザ・パックの社長

画像は同社公式HPからお借りしました。

ザ・パックの社長画像

仲村 直樹(なかむら なおき)氏、役職は代表取締役社長

ザ・パックの社長経歴

仲村社長は1989年入社の生え抜きトップですね!ただ、保有数が24,400株というのは企業のトップとしては確かに少し寂しい数字です。累進配当への変更を機に、社長ご自身も自社株をガッツリ買い増して、株主と同じ船に乗る本気度を見せてほしいですね!

3950 ザ・パックの本社

投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)

ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います

ザ・パック本社住所はこちら

〒537-8911
大阪府大阪市東成区東小橋2丁目9-3

ザ・パックの本社画像
Googleマップより

 

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

ザ・パックの本社画像
Googleマップより

 

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。

まとめ

今回は総合パッケージメーカーであるザ・パック(3950)の業績と新たな還元方針について、これまでのデータを総括していきます。

まず財務面を見ると、自己資本比率は73.9%と非常に高く、有利子負債もわずか4億6,200万円に抑えられており、極めて盤石な財務基盤を持っていることが確認できます。一方で業績面については、売上高こそ1,000億円の大台を維持していますが、純利益は2024年12月期の約63億円をピークにやや落ち着いた推移となっており、2026年12月期の予想EPS(1株当たり純利益)は95.3円と、手堅くも緩やかな見通しとなっています。

こうした状況下での最大のトピックが、2026年12月での株主優待制度の廃止と、それに伴う配当性向の変更、および「累進配当」の導入です。

この方針転換により、具体的に今後の配当金がいくらになるのかを考察してみます。会社側の予想では、2026年12月期の年間配当は42円、2027年12月期は44円と発表されています。それぞれの予想EPS(26.12期:95.3円、27.12期:98.9円)から逆算すると、今後の配当性向はおおよそ44%程度に引き上げられ、設定されていると推測できます。

株主優待の維持・発送にかかっていたコストが配当原資に集約されることを踏まえれば、仮に今後の業績が横ばいや多少の下振れを見せたとしても、累進配当の宣言下においては、この「年間40円台前半〜半ば」という金額が今後の強固な下限ラインになると考えられます。

基準株価1,377円(26/04/09時点)で計算した場合、予想配当利回りは約3.05%(42円)〜3.19%(44円)となります。BPS(1株当たり純資産)1,385円に対してPBRも1倍をわずかに割れる水準に位置しています。

優待という現物の還元がなくなる大きな変化ではありますが、鉄壁の財務を土台にした「累進配当」という現金の守りが強化された形です。今後の業績推移と、還元方針変更による数字の変化を、引き続き客観的な視点で注視していきたい企業と言えます。

※あくまで個人の見解です。投資判断はご自身の責任でお願いします!

 

↓日々株ネタをつぶやいております。よかったらフォローお願いします!!!!

 

ポチッてくれると
嬉しいです
m(__)m

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
セントラル短資FX

=PR=

合わせて読みたい記事

ABOUT US
Pelican
楽しくお金と付き合って、ちょっと得する情報を発信。 「初めて知った!」とか 「知らなかったら損するところだった!」とか 共有したいと思う事はブログで発信したいと思います。 40代の子育て家庭です。 そして、数年務めた会社を退職。 まだまだ体力気力もあり次のステージを模索中。←いまここ。