高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。
本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ
「印刷」と聞くと、どこか昔ながらのイメージを持つ人も多いかもしれません。しかしビーアンドピー(7804)は、そんなイメージとはひと味違う会社です。
主力のインクジェットプリント事業では、全国の広告代理店やメーカーに向けて、大型ディスプレイや販促物などを手がけています。単に印刷するだけでなく、デジタルサイネージや拡張現実(AR)といった最新テクノロジーも積極的に取り込み、「リアル×デジタル」を融合させた高付加価値サービスを展開しているのが特徴です。
さらに印刷通販のような低価格競争に巻き込まれるのではなく、地域に密着した対面営業でしっかりと顧客のニーズを掴むスタンスを貫いており、高い利益率を維持し続けています。
投資家目線で見ると、権利月が年に2回あるのもポイントです。4月末には株主優待、10月末には配当の権利が確定するという構造で、高配当と株主優待の両方を狙えるハイブリッド銘柄として注目できます。
今回はそんなビーアンドピーの優待内容・配当の推移や社長までじっくり掘り下げていきます。
7804 ビーアンドピーの配当金推移と配当方針

| 2019/10 | 50.00 円 |
|---|---|
| 2020/10 | 22.00 円 |
| 2021/10 | 31.00 円 |
| 2022/10 | 34.00 円 |
| 2023/10 | 43.00 円 |
| 2024/10 | 60.00 円 |
| 2025/10 | 80.00 円 |
| 2026/10(予) | 87.00 円 |
| 2025/10 | 37.5 % |
|---|
ビーアンドピーの配当方針
事業拡大のための成長投資を行いつつ、安定的な配当の継続実施を基本方針に、配当性向目標40%を目指してまいります。
7804 ビーアンドピーの株主優待
【2026年4月末のみ】
QUOカード
| 100株以上 | 1年以上:1,000円 3年以上:2,000円 |
|---|---|
| 500株以上 | 1年以上:2,000円 3年以上:3,000円 |
※継続保有とは、同じ株主番号で4月30日及び10月31日時点の自社株主名簿に、連続して1年以上は3回以上、3年以上は7回以上、記載または記録されていること。
【2026年10月末以降4月末および10月末(年2回)】
デジタルギフト(R)
| 100株以上 | 半年以上:500円 3年以上:1,000円 |
|---|---|
| 500株以上 | 半年以上:1,000円 3年以上:1,500円 |
7804 ビーアンドピーの株価データ
直近のデータを見てみましょう!

| 売上高(予想) | 50億円 |
|---|---|
| 総資産 | 46億円 |
| 時価総額 | 61億円 |
※2026年3月31日時点でのデータとなります
かなりバランスが良いかも…
1株:2,296 (26/03/30) 100株=22万9,600円
| 配当利回り | 3.78% |
|---|---|
| 1株あたりの年間配当金 | 87円 |
| 株主優待利回り(100株) | 0.43%(半年以上) 0.87%(3年以上) |
| 総合利回り | 4.22%(半年以上) 4.66%(3年以上) |
自己資本比率:81.2%
PER:10.74倍
PBR:1.4倍
⇒最新の株価はこちら
7804 ビーアンドピーの社長
投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。
こちらがビーアンドピーの社長
画像は同社公式HPからお借りしました。

和田山 朋弥(わだやま ともや)氏、役職は代表取締役社長執行役員

創業者のご子息で2代目社長にあたります。他社で経験を積んだ後、34歳という若さでトップに就任。中計の達成に向けて、若きリーダーの手腕に大いに期待したいところですね!
7804 ビーアンドピーの本社
投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)
ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います
ビーアンドピーの本社住所はこちら
〒550-0002
大阪府大阪市西区江戸堀2丁目6-33 江戸堀フコク生命ビル3F

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。
まとめ
ここまでビーアンドピー(7804)について見てきましたが、財務面と業績面の安定感には目を見張るものがあると言えそうです。直近のデータによれば自己資本比率は81.2%と非常に高く、有利子負債ゼロの無借金経営を維持していることから、極めて強固な財務基盤を築いているようです。業績面におきましても、21年10月期からきれいな右肩上がりの成長を描いており、26年10月期には売上高5,000百万円、純利益500百万円の大台に達すると予想されている点は、今後の展開に期待を持たせてくれるポジティブな要素として捉えられるのではないでしょうか。ROE(自己資本利益率)も13%前後が予想されており、効率の良い経営が行われていることが伺えます。
そして、投資家にとって大きな関心事である株主還元も魅力的かもしれません。配当金は20年10月期の22円から連続して増配傾向が続いており、26年10月期は87円の予想となっています。今回の基準株価である2,296円(26年3月30日終値)を基に計算すると、配当利回りは約3.7%水準に達し、インカムゲインを狙う上でも十分に検討の余地がありそうです。
また、注目の株主優待につきましても、権利月が4月・10月となることに加え、優待品がデジタルギフトへと移行します。これは株主側が手軽に利用しやすくなるという利便性の向上だけでなく、企業側の発送コストや事務負担の軽減にも繋がるため、中長期的な視点で見ても非常にポジティブな変更と評価してよいかもしれません。
盤石な財務基盤と確かな成長性、そして高配当と利便性の高い優待制度。これらを総合的に考慮すると、ビーアンドピーはポートフォリオの安定感を高めてくれる銘柄の一つとして、じっくりと注目してみる価値がある銘柄と言えるのではないでしょうか。
※あくまで個人の見解です。投資判断はご自身の責任でお願いします!
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