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【優待新設】日本カーバイド工業(4064)がデジタルギフト導入&「DOE3.0%」採用で覚醒!配当利回りと株価を徹底分析

【優待新設】日本カーバイド工業(4064)がデジタルギフト導入&「DOE3.0%」採用で覚醒!配当利回りと株価を徹底分析

高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。

本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ

本日の考察する銘柄は、2026年3月13日に株主優待制度の導入および株主還元方針の変更を発表した日本カーバイド工業(4064)です

同社は、樹脂やフィルム・シート、電子素材などを幅広く手掛ける老舗の化学メーカーです。私たちの身近なところでも同社の製品が使われており、確かな技術力を持ちグローバルに展開している企業です。

そんな堅実な事業を展開する日本カーバイド工業ですが、次期中期経営計画に向けて、注目すべき2つの発表を行いました 一つ目は、より多くの株主に継続保有してもらうための「株主優待制度」の新規導入 。そして二つ目が、資本効率の向上に向けた「株主還元方針の変更(還元強化)」です

今回の発表により、配当金と優待を両方受け取れる、私が提唱する『ハイブリッド株』としての条件を満たすことになりました

 

果たして、新設された優待は実用的な内容なのか。そして、新しい還元方針は長期保有に適しているのか。

今回は、この日本カーバイド工業について、ペリカン投資基準と照らし合わせながら、優待や配当の詳細、財務の安全性まで客観的な視点で徹底考察していきます。

公式ホームページはこちら

【新設】4064 日本カーバイド工業の株主優待

日本カーバイト工業の株主優待は誰がいつもらえるの?

毎年3月末日及び9月末日現在の株主名簿に記載または記録された同日時点で1単元(100株)以上をしている株主が対象となります。

100株以上 500円分のデジタルギフト

※対象となる交換先は下記を予定。今後変更の可能性あり。
 Amazonギフトカード/PayPayマネーライト/dポイント/au PAY ギフトカード等

≪プロモーション≫

株主優待好きならmoomoo券 のアプリを入れておくと便利(私はいつも優待検索はこれ)

基本的に配当金も株主優待もという欲張り投資なので合わせてどれ位お得なのかが大事。このアプリは『優待利回』『配当利回』『総合利回』『月別』『カテゴリー別』などスクリーニングが可能です。

この辺りは一歩抜きんでています。もちろん口座開設無料、利用料無料です。

口座開設はこちら:moomoo証券

4064 日本カーバイド工業の配当金&配当方針

日本カバード工業の配当金推移

1株配当推移
2014/03 20.00 円
2015/03 20.00 円
2016/03 20.00 円
2017/03 20.00 円
2018/03 30.00 円
2019/03 40.00 円
2020/03 40.00 円
2021/03 40.00 円
2022/03 55.00 円
2023/03 65.00 円
2024/03 80.00 円
2025/03 80.00 円
2026/03(予) 92.00 円
実績配当性向
2025/03 33.7 %

日本カーバイド工業の新配当方針

配当性向40%、またはDOE(自己資本配当率)3.0%のいずれか 高い金額を目途に、安定配当の継続を目指す。

ペリカン
ペリカン

増配期待して良いですよね(笑)

4064 日本カーバイド工業の株価データ

直近のデータを見てみましょう!

日本カーバイド工業のTOP

売上高(予想) 495億円
総資産 617億円
時価総額 229億円

※2026年3月17日時点でのデータとなります

総資産や売上高に対して、時価総額が圧倒的に低いですね!これはまさにPBR1倍割れの『超絶バーゲンセール状態』……隠れたお宝銘柄のニオイがプンプン!

1株:2,839 (26/01/17) 100株=28万3,900円

配当利回り 3.24%
1株あたりの年間配当金 92円
株主優待利回り 0.35%
総合利回り 3.59%

自己資本比率:57.9%
PER:10.18倍
PBR:0.74倍
⇒最新の株価はこちら

4064 日本カーバイド工業の社長

投資している会社の社長の考察はどんな財務諸表よりも大事な側面もあります。大切なお金を投資する訳なのでどんな人が経営していてどれ位の熱量があるのか?自社株を持っているのか、在任中の業績は?と気になりますよね。特にインフレ下なら『株は売ることを考えずに買うだけ』と考えているので社長の考察は外せない一つです。

こちらが日本カーバイド工業の社長

画像は同社公式HPからお借りしました。

日本カーバイド工業の社長画像

杉山 孝久(すぎやま たかひさ)氏、役職は代表取締役社長

日本カーバイド工業の社長経歴

杉山社長の保有株数は20,883株で、年間配当収入は約192万円(予想92円換算)の計算です。上場企業のトップとしては少なめな印象ですね。もっと自社株を持ち、我々株主と同じ目線で企業価値向上に取り組んでいただけると、より一層応援したくなります!

4064 日本カーバイド工業の本社

まとめ

投資する企業の本社って気になりますよね(私はめちゃくちゃ気になります)豪華過ぎてもドン引ですが掘っ立て小屋でも引きますからね(笑)

ということでストリートビューでチェックしてみたいと思います

日本カーバイド工の本社住所はこちら

〒108-8466
東京都港区港南2-16-2

日本カーバイド工業の本社画像
Googleマップより

 

さらに本社をストリートビューでも覗いてみたいと思います!チラッ!!

日本カーバイド工業の本社画像
Googleマップより

 

これは伸びそうな企業の見た目。こんな素敵なオフィスビルで働ける社員さんがうらやましいです。きっと社員さんの満足度も高いのではないでしょうか。

今回は、日本カーバイド工業(4064)の銘柄考察をまとめます。

同社は自己資本比率が57.9%と財務が比較的健全であり、PERやPBRの指標面から見ても割安な水準に放置されています。さらに、次期中期経営計画から「配当性向40%またはDOE3.0%のいずれか高い金額」を目標とする新しい株主還元方針を掲げ、同時に100株保有で年間1,000円分(500円×年2回)のデジタルギフトがもらえる株主優待の導入も発表しました。

還元方針の強化や優待新設は非常に評価できるポイントですが、2026年3月17日時点の終値2,839円を基準にすると、少し気になる点もあります。予想配当(92円)で計算した配当利回りは約3.24%となり、優待を含めた実質的な総合利回りでも約3.59%にとどまります。高配当投資の基準としては、現在の株価では利回りが少々物足りない印象を受けるのが正直なところです。

企業としての安定感や還元姿勢は素晴らしいので、今の株価で焦って買うのではなく、市場全体の調整などで株価が大きく下がったタイミングを狙うのが賢明と言えそうです。まずは監視リストに入れておき、総合利回りが4%に近づくような下落局面が来れば、ぜひ拾いたい銘柄です。

 

※あくまで個人の見解です。投資判断はご自身の責任でお願いします!

 

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