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本業黒字・最終赤字を狙え!業績回復銘柄を見抜くスクリーニング術

本業黒字・最終赤字を狙え!業績回復銘柄を見抜くスクリーニング術

高配当銘柄と株主優待をこよなく愛する自称『ハイブリット投資家』のペリカン(@Pelican_Blog )でございます。

本日も、ブログをご覧いただきありがとうございます┏○))ペコ

株式投資において「赤字」という言葉はネガティブな印象を与えがちです。通常のスクリーニングでは、純利益がマイナスというだけで多くの投資家から見落とされてしまいます。

しかし、その赤字の理由が「特別損失(特損)」による一時的なものだとしたらどうでしょうか。

本業ではしっかりと利益を出しているのに、一過性の要因で表面上だけ赤字になっている企業は、市場で株価を下げられていることがあります。そして来期、その特損要因が消えれば、業績は本来の姿である「黒字」へと大きく回復します。

つまり、他の投資家が敬遠する「今期の赤字銘柄」の中にこそ、来期の復活を先回りして見つけ出すチャンスが隠されているのです。

この記事では、一般的な証券会社のスクリーニング機能を使って、そんな「隠れた回復予備軍」をあぶり出す具体的な条件設定のステップを解説します。表面的な数字に惑わされず、企業本来の稼ぐ力を見抜く手法を、ぜひ読み進めて体感してください。

 

一時的な赤字を見抜く!スクリーニングの設定条件

実際のスクリーニング機能を使った抽出手順を解説します。設定する基本的な条件は以下の2点です。

1. 1株当たり当期利益(EPS):0円未満 まずは今期が「最終赤字」である企業を絞り込みます。純利益の項目がない証券会社の場合は、EPSをマイナスに設定することで代用可能です。

2. 経常利益(または営業利益):0円以上 次に、本業で稼げているかを確認します。経常利益がプラスであれば、最終赤字の原因が「特別損失」などの一時的な要因である可能性が高くなります。

スクリーニング

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コード 銘柄名 配当利回り(予) EPS 経常利益(予)
7267 本田技研工業 5.37 -16.96 133,171
5949 ユニプレス 4.58 -45.16 11,750
5401 日本製鉄 4.36 -2.83 106,863
3401 帝人 3.2 -4.27 9,160
6460 セガサミーHLDG 2.44 -15.99 13,486
4228 積水化成品工業 2.41 0 1,600
4182 三菱瓦斯化学 2.29 -40.51 55,620
3793 ドリコム 0 -44.9 400
4755 楽天グループ 0 -12.74 81,862
9501 東京電力HLDG 0 -313.7 270,267
ペリカン
ペリカン

どの銘柄も仕込んだら、いい仕上がりになりそう、、、
ちなに私は10銘柄中5銘柄を既に保有していました

つまり、今期(前期)は特損やらであかん買ったけど来期(今期)は頑張るで!っていう銘柄です。

一般的に「赤字」というニュースが出ると、どうしてもネガティブな印象から株価は売られやすくなります。

しかし、その原因が一過性の特別損失であり、来期の黒字復活が見込めるのであれば見方は変わります。市場の警戒感によって株価が下がっている今のタイミングは、業績が再評価される前に目を向ける、一つのチャンスと言えるかもしれません。

もちろん、特損の理由が本当に一時的なものなのか、個別銘柄の深掘りは必須です。ただ、単純な「黒字スクリーニング」では見落とされてしまう銘柄の中に、こうした回復のポテンシャルを秘めた企業が隠れているのも事実です。今後の銘柄探しのひとつの視点として、参考にしてみてはいかがでしょうか。

※あくまで個人の見解です。投資判断はご自身の責任でお願いします!

 

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